コラム blog

ただ思ったことを書くだけです。

さよならキタサンブラック

有馬記念を勝って有終の美を飾ったキタサンブラック

GⅠ7勝というのは紛れもない名馬。


だがこの馬には最後まで圧倒的な強さを感じなかった。

私がキタサンブラックを初めて見たのはスプリングSだった。
リアルスティールに注目していたらなんか前に残ってた。その程度の印象。

初タイトルの菊花賞も同じ感じ。
なんとなく勝ってる。


そうして気づけば7つのタイトルを手にしていた。


まあいろんな条件で勝てる強さというのはこの馬のストロングポイントなのだろう。
あとは安定感。先行して押しきるスタイルは大崩れしない。

なんか昭和の馬の感じがする。

サブちゃんの馬ってこととそれらが相まって人気だったのだろう。




でも突き抜けた能力があるとも思えない。
そこは強さの定義のような議論になるところだろうが。

一番のレースはジャパンカップだろう。

あのレースだけは手放しで褒められるレース。




あとはなんかあんまり印象にないな。








だから種牡馬として成功しないタイプかなと思う。



でも競馬界の功労馬。

良い余生を過ごしてほしい。









キタサンのいなくなった来年の日本競馬界。

まあ混戦てことになるのかな。


シュヴァルグランレイデオロ、スワーヴリチャード、サトノクラウンサトノダイヤモンド

このあたりの争いかな。


まあダノンプラチナム、ワグネリアンが全部食っちゃう可能性もあるけど。