コラム blog

ただ思ったことを書くだけです。

バンタム級トーナメント予想

改めてRIZINバンタム級トーナメントの予想。




2回戦から。






○イアンマッコールVSマネルケイプ×


ネルケイプ、おもしろいしそんなキャラだけの選手ではないと思う。倒した山本アーセンが強いとは思わないけど打撃の威力のレベルは高い。でもイアンマッコールは総合的なレベルが違うと思う。
マッコールの現在の状態は要注目。できれば倒して勝ちたいが判定でもダメージ少なく上がりたいところ。






堀口恭司VSガブリエルオリベイラ×


展開的にマッコールケイプに似た形になるか。堀口恭司としては先を見据えてダメージ少なく上がりたい。ただガブリエルオリベイラは本物だと思う。
もちろん堀口はその上を行くが。
ポイントは撃ち合うのかうまくいなすのか。





×カリッドタハVS大塚隆史



正直どちらもよく知らない。実績から大塚。




×ケビンペッシVS石渡慎太郎○



ここは石渡。こちらのブロックは明らかに逆ブロックよりレベルが落ちる。その中では石渡はNo.1ではないか。しかし一回戦の不甲斐なさとペッシのしぶとさで判定か。








準決勝。




×イアンマッコールVS堀口恭司



事実上の決勝戦
二回戦のダメージは堀口の方が大きいかもしれない。それを加味しても堀口恭司の方が総合力はやや上か。

そのままUFCのカードでもおかしくない試合。日本で見られるのはまさに贅沢。

さらに贅沢を言うなら二人ともアクシデントなくノーダメージで上がってきてほしい。
トーナメントの怖さはそのあたりにあるだけに。リザーブのアンソニーバーチャックの試合もチェックしておく必要がありそうだ。
とにかくこのカードが両者万全で行われることを祈りたい。






×大塚隆史VS石渡慎太郎○


石渡は強い。はず。
一回戦を見るとちょっと甘くなってる気はするが堀口戦を前に落としはしないはずだし大塚にそれを崩せるとも思えない。



これは余談だが、このトーナメントの組み合わせは偏りすぎていると思う。

トーナメント出場者の実力順に並べると


堀口、マッコール、オリベイラ、石渡、ケイプ、ペッシ、大塚、タハ


といった感じだろう。


堀口包囲網というかまあいろんな思惑から出来上がった偏りなわけだけど。

当の堀口の希望は決勝戦の日本人対決。
いや、これがこの偏りを生んだ最大の要因かもしれない。






決勝。




堀口恭司VS石渡慎太郎×



かつて修斗VSパンクラスの現役王者対決として注目された対決が再び実現されるか。

だが堀口が望んだ日本人対決はおそらくダメージ度が段違いになりそう。
オリベイラ、マッコールと決勝戦レベルの戦いをこなした堀口に対しペッシ大塚相手の石渡はかなり楽なはず。
それでも勝てると踏んでる堀口の自信は決して過信ではない。
前回の対戦は堀口のKOながらかなり際どい勝負だった。もしあれが再びとなればベストバウトクラスだが、そうはならないはず。なんせその間に堀口が戦ったのはあのデメトリアスジョンソン。実際に堀口の進化ははんぱない。当日はそれがみれるだろう。


堀口の堀口による堀口のためのトーナメント、やはり優勝は堀口だろう。

トーナメント通してのポイントはやはり堀口マッコールの準決勝か。

ここのダメージ次第では決勝戦で石渡にワンチャン、もしくは最悪リザーブという形にもなりかねない。

やはり楽なトーナメントではない。


このトーナメントを制した先にはそれなりのことはある。

すぐUFCに戻ることはないだろうが世界の注目は増す。

そうなるとやはりRIZINがその先の道を用意できるか。



堀口マッコールが名勝負になればなるほどそのハードルも上がる。
マッコールを連れてきたRIZINのファインプレーでもあるが自分の首を締めることにもなる。

マッコール以上となるともはやデメトリアスジョンソンくらいしかいない。

UFCが応じるとは思えないが。





とにかくまず29日の二回戦から。
楽しみにしたい。