コラム blog

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RIZIN 結果


女子はRENAが敗れる波乱があったが、キックは那須川の圧勝。那須川はキックルールではもう武尊とやるしかない。

やはりバンタム級トーナメントが一番ハイレベルで見応えがあった。

優勝は大本命堀口恭司

準優勝は石渡伸太郎




準決勝から振り返ると、イアンマッコールを降したマネルケイプは強かった。結果的に堀口が一番てこずったのがケイプだった。マッコールとの再戦は本当にカードとしてアリなのでは。

石渡は結果的に判定まで持ち込まれ大塚にてこずったように見えたが、3-0の判定結果同様試合を支配した。やはり大塚とは差があったし、こちらのブロックは逆側に比べると低い印象だった。
それでも試合自体はKOも多くみどころはあった。そう考えると改めてトーナメントのレベルは高かったし内容もよかった。


本当に残念だったのはイアンマッコール。
堀口の優勝という視点ではマッコール敗退は有利になったのは間違いない。ケイプとの試合でダメージは残ったが、マッコール相手にそれより少ないダメージという保証などない。
まあマッコールの動きもあまり見れなかったし彼が今どのレベルかは未知数なだけになんとも言えない部分もあるが。
とにかくマッコールはまた参戦してケイプや堀口とやってもらいたい。

カリッドタハやケビンペッシも大会を彩ったのは間違いない。

トーナメントは成功だった。



勝戦の石渡は少し力みすぎたか。まあしかたない。それも堀口の力だ。


堀口の進化は凄まじいと改めて証明された。石渡もそれまでは素晴らしいパフォーマンスを見せていただけに。

堀口は世界のトップだが、石渡もUFCである程度は戦えるのではないか。



さて、堀口の今後だ。
RIZINは彼をもて余すはず。


まあ相手がいない。いつものごとくよく知らない外人を連れてきても変な日本人を当ててもバレてしまう。
それは今回のトーナメントで改めてわかったこと。

堀口恭司は本物だ、と。



UFCやベラトールから強豪を連れて来れないなら、那須川など違うルールのビッグネームや階級を越えた試合を組むしかない。


現実的には未対戦のマッコールだが、ファンはそれでは満足しないかもしれない。



最もおもしろいのはデメトリアスジョンソンとの再戦だが、そこにはもう大人の事情しかない。

ジョンソンがUFC離脱は考えにくい以上、堀口がRIZINの価値を高めおびき寄せるにも限界がある。

そう考えると来年一年で自らとRIZINの価値を高め、レベルを上げて再びUFCに戻るのが望ましいのではないか。

心底堀口ジョンソンの試合が見てみたくなった。
今の堀口なら勝てるのではないか。そう思わせるにじゅうぶんなトーナメントだった。








さて、もうひとつの注目カードだった五味隆典VS矢地祐介は次の記事で