コラム blog

ただ思ったことを書くだけです。

白石静VS花園千秋

横浜大栄VS九頭龍の最注目マッチアップはこれ。


一応3番のとこになるか。




天才花園千秋だが、この物語ではいくつもカベにぶち当たっている。

PGからSFもといPF(ポイントフォワード)へのコンバート。

さらに新丸子の常盤、鶴ヶ崎工業の真久見、菖蒲の深沼といった相手のエースや司令塔とのマッチアップ。


そのカベ続きの道の先に横浜大栄、白石静がいるわけだ。



この白石静、作中で最も能力の高い選手だろう。


前述のエースや司令塔に加えて九頭龍の夏目、新城の高橋、北住吉の蒲地、二宮や不破もいるが書き方的に作中ナンバーワンは白石なのだろう。






そんな白石に千秋が勝る点はどこか?

駆け引きやパスセンス、ゲームメイクにキャプテンシーといったところか。

それでも一年前の対戦ではトータルの能力で圧倒的な差を見せつけられた。

一年でどこまで詰めたかを問われる。





チームは下馬評を覆しベスト8の横浜大栄戦まで辿り着いた。千秋も進化している。


だが常盤や深沼には個人的な対決ではやられていたフシがあり、駆け引きの巧さやゲームメイクでなんとか勝ち上がった感じがある千秋。

白石は彼らの上を行くうえに、千秋以外のマッチアップも苦戦必至。


試合前の印象は常盤の言う『あんたじゃ白石に勝てない』というのが正解にしか思えない。






そんなマッチアップがどうなるか?




あと余談になるかもしれないが、高さで勝る九頭龍の千秋のインサイドプレーは試合でのちょっとしたポイントになる気がしないでもない。