コラム blog

ただ思ったことを書くだけです。

カード

RIZIN14の追加カードが発表された。

正直メイウェザーにはそこまで興味がないのでこちらが本編といった感覚でいる。




この発表会見で大きな動きが公式に表明された。



まずひとつは来年夏以降のミドル級GPの開催。

この大晦日からミドル級GP出場を賭けた戦いが始まるという。


そしてもうひとつがベラトールとの提携。

今後は選手の交流など協力していくようだ。




この二つは今後に向けて、早くも大晦日から動きがあることで非常に大きい。正直メイウェザーより重要だ。



さて、カードは先に発表されていた浅倉VS浜崎の女子スーパーアトムのタイトルマッチ、宮田引退試合のVSアーセンに加え9カード。

基本的にはRIZINの主力VS海外勢となった。




前述のミドル級GPの査定試合とも言えるカードが3つ。

大尊、矢地、クルックシャンクとUFCリリース組。


クルックシャンクはブランダオン倒したし連勝中だからもっとすごいの来るかと思ったけどね。

ヤッチくんの相手は強そうだけど連敗はできない。



ミドル級に関してはあと二つほど組む予定とのことで、どう来るか。

五味、北岡、川尻といった名前のある面々も結果を出さなければ出場できないとのことだけに無事なら大晦日は組まれるだろう。


まあ五味に関しては7月のインパクトがあるだけに本人にモチベーションがあれば基本的にはGP出場が濃厚だろう。
逆に大晦日の方がモチベーションがありそうで怖い。といっても大晦日に五味の相手に相応しい選手があまり思いつかない。それこそ北岡くらいだがこれはあまりなさそう。


その北岡はまさかの連敗中。
特にDEEPで負けるとは。RIZINでは難しい相手ばかりで額面通りに受け取っては北岡の価値は計れない。
再起戦という形を取るならばもっと簡単な相手でいいが本人が納得しなさそう。
川尻とやればオールドファンは喜ぶのでは?



その川尻はRIZINでは無理な減量のバンタム査定試合以来試合をしていない。
本来のミドル級なら力のある選手だけにGPに向けて頑張ってもらいたい。




そしてひとつ下の階級だが朝倉未来の名前がない。以前から名前のある選手とやりたいと言っているだけに大晦日に海外のビッグネームが無理なら川尻戦は良いのでは。

こちらはひとつ上の階級になるがストラッサーの名前がない。結果は出してるだけに階級的に相手がいないのだろう。







さて、ミドル級もいいがいま1番熱いのはやはりバンタム。


UFCフライ級廃止で世界的にも激動のこの周辺。

RIZINじゃ堀口の相手を用意できないなんて言ってごめんなさい。
堀口VSコールドウェルというビッグマッチが組まれた。しかもバンタム級タイトルマッチ。


RIZINで組まれた堀口の試合では実質ナンバーワンではないか。

元谷、石渡、マッコール、扇久保と世界レベルの強い相手は組まれてきたが他国のメジャー団体のチャンピオンということでさらに箔がある。

さて、コールドウェルだがベラトールではもはや相手なしという状況。堀口の近いうちのベラトール参戦も表明されたため、ベラトールでのダイレクトリマッチも可能性はある。

もちろんタイトルマッチなだけに、堀口が敗れた場合ベルトが流出。初のベルトが流出はいくらフェデレーションとはいえ格好がつかない。

まあ仮に堀口がダイレクトリマッチも組まれないほど完敗したとしてその相手に勝てる選手がいるかといえばいない。
そんなのDJやディラショーでも勝てるかどうか。



体格差は言われるだろうが、昨年のグランプリでも問題にしなかっただけに。それよりも相手がレスラーだということ。
弱点の少ない堀口だが明らかにレスラーよりはストライカーの方がやりやすいはず。

逆に那須川ともやりあえる打撃はコールドウェルからすれば脅威だろう。



とりあえず大晦日を楽しみにしたい。