コラム blog

ただ思ったことを書くだけです。

R-1グランプリ

いろいろとリニューアルしたR-1グランプリ




優勝はゆりあん





最近の大きな賞レースは既にある程度実力が評価されており知名度もある芸人が勝っている。


昨年M-1、R-1二冠の村上殺しこと野田クリスタルと、実は村上じゃない村上のマヂカルラブリー


じゃあ誰が誰を殺してるんだ。





話は逸れたが、キングオブコントも近年はどぶろっく、かまいたち




まあだからなんだって話だけど。




実力ある芸人が正しく評価されるのは良いこと。


実際に審査が難しい賞レースも以前より正しく審査されてるように思う。

まあそれも違う人が見たら正しくないのかもしれないし、相変わらず笑いの審査つまり賞レースは難しい。








ただ今回のR-1は芸歴を10年以下に絞って初の回。

フレッシュな若手にチャンスを

という理由でそうしたにも関わらず若手ながら既に売れているゆりあんが優勝したのは皮肉だった。













これ以上は野暮になるので今回はここまでにしておきたい。

チューリップ賞・弥生賞ディープ記念

今週は牡牝それぞれのクラシックトライアルが開催された。




まずチューリップ賞



メンバー的にメイケイエールがまともに走れるかどうかが焦点に。



結果は失敗。

相変わらず掛かりっぱなし。


それでも勝ちきるあたり改めて能力の高さがわかった…


と言ってもそれはこれまでで証明済み。


ソダシ、サトノレイナス、ユーバーレーベンのトップどころにはこの競馬では勝てない。


現状ではサイレンススズカのようにぶっ放すか武豊シャダイカグラばりの伝説騎乗が飛び出さない限り厳しい。





同着のエリザベスタワーも課題が残るが、まだこちらの方が収穫はあった。
とはいえこちらは根本的に能力で劣るのは明白。本番で勝ちきるには展開など外的要因が必要となる。




ならば四着タガノディアーナの方が1発ありそうな脚を見せたが、本番に出れない可能性がある。三着とはハナ差だけにそうなると残念。

















続いて弥生賞ディープインパクト記念。





無敗の2歳王者ダノンザキッドが単勝1.4倍という人気どおり順当に行くかと思いきや…





レースは超スローペース。




それを味方につけた横山武とタイトルホルダーがまんまと逃げきり。


二着は二番手に位置取ったシュネルマイスター。



ダノンザキッド差して届かずの三着。









一、二着は権利を取りに行った競馬であり、三着は権利を持っていたことがそのまま表れた競馬。



なので本番に直結するかといえばあまりそうではないと言わざるを得ない。





タイトルホルダーはとにかく結果と光明を見出せたので万々歳では。
鞍上横山は共同通信杯勝ち馬と被ることになるが、乗れるなら迷わずエフフォーリアに乗るべき。



シュネルマイスターは2000まで目処はついたがマイルの方が合いそう。こちらもルメールが本番も乗るかどうかはわからない。






ダノンザキッドは初の敗北で株が暴落したが、力負けではないのでそう騒ぐ必要はない。

最後は伸びてるし、本番はまた違う。

なのに叩かれてるのは人気と期待の裏返しか。


欲を言えば差しきって欲しかったが、東スポ杯もホープフルSも直線でモタモタしていただけに末脚不発というわけでもなさそう。

気になるのは休み明けのトライアルにマイナス4キロで出てきたところ。
安田厩舎はクラシックは勝ってないだけに皐月賞では調整ミスのワグネリアンパターンがあるかもしれない。
それとも何か特別な理由でもあるのか。















他では四着ソーヴァリアント。

少しパラついた雨が味方したのか何なのか、最後しっかり伸びてきたあたり今後も要注目だが皐月賞は出てこれずか。














さて、もうトライアルがどうというのも少し違う時代になっているが牝馬はまだフィリーズレビューがあるしフラワーカップもある。

牡馬もスプリングS毎日杯もある。


スプリングSにはみんな大好きランドオブリバティが登場予定。

デムーロは乗れないようだが再び三浦に戻るか、それともまた別の騎手になるのか。





 
Jリーグで一部の試合が中止になっているように競馬も開催が当たり前ではない。


関係者の無事を祈りつつ感謝して競馬を楽しまなければ。

Jの序盤

開幕2戦、3戦目が行われたJリーグ



現状では川崎が順当という感じ。





仙台とのアウェー戦はメンバーを入れ替えつつ大勝。
重箱の隅をつつくなら、選手層が昨年より薄いこと。
怪我などのアクシデントがあった場合は崩れる危険は依然としてある。
特に右サイドバック山根は相変わらず出ずっぱり。他のポジションもメディアは代わりが出てもクオリティーは下がらないというが、家長や三苫の代わりなど日本にはいない。その二人を大差の中で投入する鬼木監督の意図はよくわからない。
中盤の田中も終盤まで走り回ったが、中盤の層は薄い。シミッチがフィットしてるのはいいが…。






それでも今年も独走しそうなのは他チームがもたついているから。

他の上位陣も川崎を止められるようなチームは見当たらない。




FC東京C大阪、名古屋あたりは上積みはありそうだが、モタモタしてると川崎が崩れる前に安全圏に入られる昨年の二の舞になる。






一方で個人として大久保嘉人が奮闘している。
3戦連発はいよいよ本物か。
坂元が大久保を生かしている印象。

逆に清武はおとなしい。



おとなしいといえば名古屋の柿谷。

さすがの巧さは見せているが、違いを見せるには至っていない。チームに合わせすぎているのか。

川崎と大久保嘉人

Jリーグは水曜はルヴァンカップだったが、ACL出場チームはリーグ戦のところも。



そのガンバ大阪VS名古屋グランパスはガンバにコロナ陽性者が出たため中止。


延期で代替開催できなければペナルティーというこの状況下ではえげつないルールに早くもリーチがかかってしまった。

ルールの改正はなさそうなので代替開催できること、そして何より陽性者の早期回復を願うばかりだ。










一方で無事開催されたのは川崎フロンターレVSセレッソ大阪



試合は大久保の開幕2戦連発となる2ゴールを、ダミアンの2ゴール1アシストに三苫のゴールで川崎が逆転。

やはり等々力の川崎は強い。






大久保は古巣がありすぎるのでそれには敢えて触れないが、ストライカーとしての能力を見せた。


二点目がよりそれらしいかもしれないが、一点目のミドルの方が得点を量産していた頃っぽかった。


まだ復活と呼ぶにはしばらく様子は見たいが、川崎相手に奪った2ゴールでまた調子づきそうな気配はある。




対する川崎は三苫が相変わらず異次元。

もはや戦術三苫と言える。



だがこの日はダミアンがMVPと言えるほど素晴らしかった。

まあ走るは点取るわ。

まだ高さやポストは改善の余地はありそうだが、その中で三苫へのアシストのように随所で気の利いたプレーもあった。

小林悠がベンチでも納得の出来。









一方でチームとしてはバランスを失い良くない奪われ方をしたシーンがあった。

そこから素早いカウンターで少ないチャンスをものにしたセレッソも見事だったが、川崎としては手放しでは喜べないのでは。



セレッソセレッソで清武、坂元は不完全燃焼だった。

そういう意味ではやはり川崎は川崎ということか。

マネル・ケイプとUFC

マネル・ケイプのUFC2戦目が早くも決まった。

代役とのことで前戦から1ヶ月という短いスパンでの再起戦となる。



相手は元ランカーらしいが、前戦が5位のパントージャなので必要以上に恐れることはないだろう。


とはいえこれを落とせばリリースも有り得るシビアなUFC



今回は良さが出ることを期待したい。













格闘技界はここ1週間くらいは少し静かだ。


RISEがあったくらいで。


それも原口、那須川と順当だったようでサプライズはない。





原口は海外勢が来れないと相手探しに困りそう。

逆に敗れた白鳥はこれで連敗のため、4月か5月に自分の階級でやると言った皇治とやるかもしれない。





那須川は事実上武尊戦にリーチだが、相変わらず発言は慎重。

那須川が武尊の次戦の場に現れ、武尊が勝って宣戦布告が1番キレイなシナリオだが…

ダノンザキッドの弥生賞

未だ名称に対する賛否が止まぬ弥生賞ディープインパクト記念。

JRAの重賞でレース名に馬名が入っているのはセントライトシンザンディープインパクトのみ。

それだけ偉大な馬。

印象深い若駒Sディープインパクト記念に、という声は多いがJRAとしては重賞につけたかったのだろう。


個人的にはそれほど嫌ではない。
ディープインパクトの功績からすればむしろG1につければええやんというくらいだが、それはそれでやりすぎな気もする。




とにかくディープインパクトを思い出し、敬意を忘れなければ良い。















さて、今年はディープインパクト産駒は出走なし。

ストクロップ間近というのを考えると昨年のサトノフラッグと武豊の勝利がいかにドラマチックだったかが改めてわかる。

サトノフラッグと武豊にはそのドラマを繋ぐためにもさらなる活躍を願う。









今年の主役はダノンザキッド。


二連勝中のシュネルマイスターや重賞好走のタイトルホルダーはいるが、ここは強い勝ち方が求められる。


とはいえ今のダノンザキッドは少し過剰な期待を負いすぎている気がする。





その理由はこれまでのローテーションが昨年のコントレイルと同じだからだ。


コントレイルはホープフルSから皐月賞に直行したため、この弥生賞ディープインパクト記念で違う道を歩むことになるわけだが。



果たしてダノンザキッドはどんなパフォーマンスを見せるか。








個人的な見解としては前述のとおり現状は期待し過ぎな気がする。


ローテーションが同じでもパフォーマンスが違うし、この馬はコントレイルではない。


ただ上限を見せていないのはたしかで、期待したくなるのもわかる。


三冠馬誕生の翌年三冠馬候補現れがち、というのは競馬あるある。


ミスターシービーの翌年にはシンボリルドルフが無敗三冠達成。

翌年にはメジロラモーヌ牝馬三冠にミホシンザンが二冠。


ナリタブライアンの翌年には幻の三冠馬フジキセキ

ディープインパクトの翌年には二冠馬メイショウサムソン

オルフェーヴルの翌年にはジェンティルドンナ牝馬三冠。








ソダシということもあるが。












ただ雰囲気だけで言うとダノンザキッドはクラシック無冠に終わるタイプに見える。

ドリームジャーニーのようにクラシック苦戦するタイプな気がする。これはなんとなく。


理由があるならジャスタウェイ産駒ということ。ハーツクライの血というか。





あとは新馬戦のインパクトの割に東スポ杯とホープフルSが地味だったこと。

ホープフルSはクセのある中山を勝ちきったと評価できるが、東スポ杯はダービーが見えるような勝ち方ではなかった。


まあ昨年のコントレイルもこの時点では過大評価と言っていたので、実際はわからない。



とにかく弥生賞を見てまた判断したい。

シーザリオ

訃報が続きとにかく残念。


シーザリオが亡くなった。




名牝。




まさにそのとおり。







日米オークス制覇。

ジャパニーズスーパースターシーザリオ!という実況はこの馬を語るVTRにはつきもの。



お母さんとしてもエピファネイアリオンディーズ、サートゥルナーリアとG1ホースを3頭、いずれも種牡馬入り。

孫のデアリングタクトは無敗の牝馬三冠。


まさに名牝。












ご冥福をお祈りします。