コラム blog

ただ思ったことを書くだけです。

距離別最強馬

よく話題になる最強馬論争。



距離ごとに最強マイラーとか最強ステイヤーとかあるけど、今回はそんな感じで考えてみようと。






なかなか1頭に絞れないというか、結局人それぞれだしね。

時代の違いとかもあるし。

個人的な意見ということで。




まあ難しいので3頭選抜してさらに2頭予備当選みたいな感じにしてみよう。

















まずスプリント。


これも千直、1200、1400とかあるから難しい。

このカテゴリーは日本にとって弱点。
ただ日本からも強い馬が出てないわけではない。




まあこのカテゴリーならロードカナロアはまず第一候補だろう。

高松宮記念スプリンターズSだけでなく香港スプリントを圧勝して連覇。
さらには安田記念も制している。

ハイレベルな香港スプリント連覇だけでなくマイルの安田記念も制しており、最強スプリンターといえばこの馬が挙がるのでは。

種牡馬としても7冠牝馬アーモンドアイや皐月賞馬サートゥルナーリアを輩出し成功している。







オールドファンなら最強スプリンターはサクラバクシンオーと言うだろうか。

スプリンターズSができスプリント路線ができた頃それを連覇した名馬だ。1400mでもレコードを出しており、そこまでは守備範囲といえる。
子孫にはキタサンブラック等がおり血統表にしっかりと残っている。




第三の候補はデュランダルか。


足元に不安があり、脚質的にも難しいがとんでもない末脚を繰り出してスプリント路線で活躍。マイルCSも制しており、マルチな活躍を見せた馬だ。




海外実績ならアグネスワールドか。

アベイユドロンシャン、ジュライCとヨーロッパの伝統的なレースを制した実績はもう少し評価されてもいい。
主戦の武豊騎手いわく1200も長いとかで日本には合わなかったのだろう。







タイキシャトルスプリンターズSを制しているがマイラーのイメージの方が強いためここには含まない。





個性があったのは千直の王様カルストンライトオや旋回癖のハクサンムーンなどだが、これも触れるだけに。



フラワーパーク、カレンチャンシーキングザパール、ビリーヴら牝馬勢も候補にはなるかもしれないが。


実績的にローレルゲレイロを選ぶことにしたい。







最強スプリンターはロードカナロアサクラバクシンオーデュランダル

それに予備候補がアグネスワールドローレルゲレイロということで。

























続いてマイル。


1600という距離は2歳戦やクラシックでもあったりスプリントよりポピュラーな距離。

スプリントよりもレベルが高く、より選考は難しい。











まあ最強マイラーといえばこの2頭か。




タイキシャトルとモーリス。








タイキシャトルマイルCSを圧勝で連覇し、安田記念も制覇。さらにフランスの伝統的なG1であるジャックルマロワ賞も制覇。
スプリンターズSも制しており短距離なら日本史上最強馬の呼び声も高い。




モーリスも安田記念マイルCSを制しており短距離王国香港で香港マイルチャンピオンズマイルを制している。
さらに2000mの天皇賞香港カップも圧勝しており高いポテンシャルを示した。





この2頭はちょっと抜けた存在だろう。










デュランダルもマイルで強さを見せたが、スプリントでの選出とした。






第三の馬はダイワメジャーか。

マイルCS連覇に安田記念も制覇。
皐月賞馬でもあり、天皇賞秋も制している。
圧倒的な強さではないが、競ったら負けない強さがあった。
種牡馬としてもカレンブラックヒルメジャーエンブレム、アドマイヤマーズと活躍馬を出している。














予備候補の2頭には牝馬を選びたい。



日本ダービーウオッカと今年の安田記念を制したグランアレグリアだ。

この2頭はマイルでのパフォーマンスが高いのが理由だ。











マイルは他にもヤマニンゼファーエアジハードリアルインパクトミッキーアイル等名馬が多数。

ナリタブライアングラスワンダーエルコンドルパサージャスタウェイ等歴史的名馬もマイルで実績がある。



今後このあたりに肩を並べそうなのがサリオス。クラシックはコントレイルに敗れたがあの馬がいなければ二冠馬。
朝日杯などマイルのハイパフォーマンスから今後マイル中距離で活躍が期待される。









ということでマイルはタイキシャトル、モーリス、ダイワメジャーの3頭にウオッカ、グランアレグリアを予備候補としたい。













中長距離は次回へ続く。