コラム blog

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アーモンドアイのラストラン

3強対決と注目されがちなJCだが、アーモンドアイのラストランだということは忘れてはならない。




強ければアンチもいるが、日本競馬界では前人未到の芝G1レース8勝は文句のつけようがない。















そんな馬の引退レースに選ばれたのはキャリアのハイライトとも言われるスーパーレコードを出したJC。


昨年熱発回避の香港を情勢も考えて見送るなら条件の合わない有馬記念よりはここということだろう。




使い分けが得意のノーザンファームにしては結果的に良い判断をしてくれた。



無敗の三冠馬、三冠牝馬とともに走るのはファンも喜ぶし、アーモンドアイのラストランに相応しい。













さて、そんな若きスターホースを含めラストランはこれまでとは違った相手を迎え撃つ形になる。


同馬主グローリーヴェイズに、同厩舎のカレンブーケドール。

加えてフランスから参戦のウェイトゥパリス。



これまでよく一緒に走ってきたのはキセキとユーキャンスマイルくらいか。

ワールドプレミアにしても有馬記念で対戦しているが先着されているうえに条件が違う。




引退前に国内でやり残したことはなく去れるのではないだろうか。



まあタラレバを言えば海外もあるし、リスグラシューと東京でとか、グランアレグリアと2000でとかキリはないだろうが。



























まあ不安材料としてはピークを過ぎただとか、距離だとか荒れた馬場だとかローテーションだとかは言われている。

枠も内枠2番。

たしかに東京コースという点以外は不安材料は多い。


でもそれは他の陣営もそれぞれであるわけで。





とにかく無事にが前提。それで今のアーモンドアイのベストな走りを見せてもらいたい。



















とは言っても馬券的には冷静に分析せざるを得ない。



不安材料は当たってることが多い。

衰え、距離、馬場、ローテーション。

馬券的には割引材料が多い。


それでもアーモンドアイ。
昨年の有馬記念以外は大崩れしていない馬。ある程度の信用はできるはず。

2、3着の馬券は持っておきたい。



もしブエナビスタのラストランのように掲示板を外しても、これまでの功績にケチなんかつかない。





















天皇賞秋でターゲットだったG1レース8勝目は手にした。

あとは無事に。

そしてできれば不利なく今のアーモンドアイにできるベストのパフォーマンスを。



敬意を持って見届けたい。