コラム blog

ただ思ったことを書くだけです。

あの1冠目から1年

エフフォーリアの皐月賞圧勝で早くも二冠、三冠との声が挙がっている。


ミスターシービーの翌年にシンボリルドルフと連続して三冠馬が生まれた例もあり、なぜか三冠馬誕生の翌年にはまた三冠馬候補が誕生する。



ナリタブライアンの翌年には幻の三冠馬と呼ばれたフジキセキディープインパクトの翌年には二冠馬メイショウサムソン









エフフォーリアもそんなスター候補の仲間入りをしたといったところか。











そして早くもコントレイルとの対決云々なんて声も。





それはさすがに気が早すぎる。




まずエフフォーリアがダービー、そこから菊花賞を目指すわけで。

コントレイルもJC、大阪杯と連敗で失墜した三冠馬としての威厳を取り戻すのが先だ。


















あの皐月賞から1年。



あのレースで三冠馬というのが現実味を帯びたわけだけれども。


まさか一年後にこんなことになっているとは。





まずエフフォーリアと比べられること自体がどうかと。




たしかにエフフォーリアは強い。
しかしあの1年前の衝撃ほどではない。











あれから1年、相変わらずコロナが世界的に収まらない。



あの暗い状況でのあのレースはまさに飛行機雲のように伏し目がちな視線を空へ奪うような衝撃的なレースだった。










コントレイル、そして名勝負を繰り広げたサリオスにも再びあの輝きを取り戻してもらいたい。






そんなことを感じたあの皐月賞から1年後の皐月賞だった。